末梢血幹細胞移植at 2003 04/18 21:14 編集
2003.03.24 (月) 白血球 3200 ヘモグロビン 11.6 血小板 6.9 血液検査の結果を見て退院許可下りる。 退院。
2003.03.23 (日) 味覚障害が激しくマヨネーズとマーガリンの区別がつかない。 甘いのか辛いのかも解らない。
2003.03.22 (土) 根気がないのでぼぉーと過ごす。
2003.03.21 (金) 今日から三連休。 体調はだいぶ良くなったが、なにもする気がしない。
2003.03.20 (木) 血小板が五万を超えたのでマルク。
2003.03.19 (水) 白血球 1700 ヘモグロビン 11.3 血小板 5.3 IVH抜去。
2003.03.18 (火) 食事全量採れるようになる。
2003.03.17 (月) 白血球 2000 ヘモグロビン 11.5 血小板 1.9 血小板輸血。 栄養補充。
2003.03.16 (日) 栄養補充。
2003.03.15 (土) 栄養補充。
2003.03.14 (金) 白血球 3400 ヘモグロビン 11.3 血小板 0.8 G−CSF、抗生剤、栄養補充。
2003.03.13 (木) G−CSF、抗生剤、栄養補充。
2003.03.12 (水) 白血球 2200 ヘモグロビン 11.1 血小板 0.6 血小板輸血。 G−CSF、抗生剤、栄養補充。 白血球が回復したので準クリーンルームに部屋移動。
2003.03.11 (火) 朝から非常にだるい。 G−CSF、抗生剤、栄養補充。
2003.03.10 (月) 白血球 900 ヘモグロビン 11.7 血小板 0.6 血小板輸血。 G−CSF、抗生剤、栄養補充。
2003.03.09 (日) 吐き気が収まったので食事を少し採る。 G−CSF、抗生剤、栄養補充。
2003.03.08 (土) 吐き気が収まったが根を詰めることが出来ない。 本を読む気がしない。 血小板輸血。 G−CSF、抗生剤、栄養補充。
2003.03.07 (金) 白血球 200 ヘモグロビン 11.9 血小板 1.4 吐き気が収まる。飲み薬も飲めるようになる。 クリーンルーム内で部屋移動。 日当たりの良い部屋で気分が良い。 G−CSF、抗生剤、栄養補充。
2003.03.06 (木) 吐き気あり。 G−CSF、抗生剤、栄養補充。
2003.03.05 (水) 白血球 200 ヘモグロビン 12.5 血小板 2.2 吐き気は相変わらず続いてます。 食事が採れないので本日より点滴にて栄養補充。 G−CSF、抗生剤。
2003.03.04 (火) 血小板輸血。 吐き気が続く。 G−CSF、抗生剤。
2003.03.03 (月) 白血球 1500 ヘモグロビン 12.0 血小板 5.6 吐き気が一時的に消える時がある。 食事は採れないがインスタント味噌汁が飲めた。 G−CSF、抗生剤。
2003.03.02 (日) あいも変わらず吐き気がある。 食欲もなく食事の搬入も断ったままだ。 赤血球を輸血。G−CSF、抗生剤。
2003.03.01 (土) 吐き気が続くので何もする気が起きない。 飲み薬ガスター、ムコスタ、バクター等飲むことが出来ないので点滴に。 G−CSF、抗生剤。
2003.02.28 (金) 白血球 29400 ヘモグロビン 10.6 血小板 14.3 吐き気が前日より和らぐ。 G−CSF、抗生剤。
2003.02.27 (木) 吐き気はあいも変わらず断続的に続いてます。 G−CSFを点滴にて、暫く続ける予定。
2003.02.26 (水) 白血球 8400 ヘモグロビン 12.3 血小板 21.5 前回の入院で採って冷凍保存しておいた幹細胞を移植。 移植といっても大げさなことでなくIVHルートより点滴同様に流し込む。 吐き気は断続的に続く。
2003.02.25 (火) アルケラン投与二日目。 吐き気が朝から二時間おきに続く。
2003.02.24 (月) 白血球 5100 ヘモグロビン 12.8 血小板 24.0 アルケラン投与が始まる。 流し点滴等により24時間持続点滴が始まる。
2003.02.23 (日) 部屋の中から出られないというだけでストレスが溜まる。
2003.02.22 (土) バイタル検査と食事の搬入以外誰も入ってこない。 クリーンルームは非常に淋しいよ。 やはり読書に耽るしかないか。 桐野夏生。ミロシリーズ等。
2003.02.21 (金) IVHの挿入。 治療は24日(月)からの予定です。 やることが無いので読書に耽る。 浅田次郎。蒼穹の昴、王妃の館、壬生義士伝等。
2003.02.20 (木) 白血球 5500 ヘモグロビン 12.1 血小板 24.1 末梢血幹細胞移植に向けてへの入院。 クリーンルームへ入室です。
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